今年も多数の生徒達が志望校に合格しました。御父母様より心温まるお声を多数頂戴致しました。さっそくその一部を紹介します。
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VOICE−1
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「合格できる力だけでなく、学習する楽しさと、できるまであきらめなければどんなことも必ずできるという一生の財産を頂きました。」
開智小学校(総合部)、さとえ学園小学校合格 Kさんのお父様 |
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「小学校受験の準備はいつから始めるのが一番良いですか?」
−よく、こう質問されます。 |
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「幼稚園年少からスタート」がベストです。
理由は「楽しみながらじっくり学習できて、確実に合格できるから」です。 |
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もちろん年中から始めても、極端な話、年長4月から始めても合格する人はいないわけではありません。しかし、始める時期が後になればなるほど合格の確率が下がっているのは事実ですし、何よりもお子様の負担が過大になり、無理を強いることにもなります。最愛のお子様のためにも早めにスタートしましょう。
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VOICE−2 |
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主人と「息子を通わせるのはここしかない」と入塾を決めたのでした。ここならば絶対に子供が知識も精神面でも成長できると確信出来たからでした。そしてその判断は間違っていなかったと息子の成長を見る度に主人と話したものでした。
開智小学校(総合部)、さとえ学園小学校合格 M君のお母様
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私達は「小学校受験でただ合格すれば良い。」とは考えていません。人生の基礎となる 3〜6歳の大切な時期のお子様です。せっかくですから受験勉強をきっかけとして、「良き習慣」を身につけ、精神的にも成長させてあげましょう。
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VOICE−3 |
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勉強法は井澤先生からご指導いただいた3×7=21の復習法を忠実に守ること、類題演習としてK会100冊+αをこなしました。専用の手帳を作り、勉強の予定を立て、実行しました。そして出来ない分野は繰り返し練習し、早めにつみ取ることを心がけました。 |
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さとえ学園小学校合格 R君のお母様
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「家庭学習の方法ですが、子供をどう指導したら良いですか?」
−これもよく聞かれる質問です。
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相手は幼児ですから、ただ勉強を指導するのではなく、工夫が必要です。科学的根拠と長年の塾指導経験に基づいた家庭学習のやりかたをお薦めしています。 たとえば、忘却曲線理論に基づいた「3×7=21学習法」、最新の脳科学研究に基づいた量が質に転化する「ブレイクスルー学習法」等々です。
年間5回以上実施している塾生の御父母様との個別面談でお子様に合った家庭学習方法をアドバイスしています。 |
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さらに、家庭学習の達成度管理では、年間3回実施する到達度判定模擬テストを軸としてPDCAサイクル手法を推奨しています。 |
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本当に有り難いお言葉を頂き、これを励みに新年度も「私立小学校全員合格!」とするよう全身全霊をあげて取り組む所存です。 |
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多数頂いた御父母様の声の一部を順不同で紹介しました。
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尚、せっかくの御父母様からのお言葉ですが、セキュリティー確保のため、ホームページ上に実名を掲載致しません。 |
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