インフォメーション
#受験お役立ち情報
2026.01.11
小学校受験の目的は、単に志望校への合格を勝ち取ることだけではなく、一生ものの勉強力や学習習慣を育成することにあります。
幼少期に「目標→精一杯の努力→成功」という成功体験を積むことで、その後の人生で遭遇する困難な壁を自力で乗り越えるための力が培われます。
合格は努力の結果であり、この努力する習慣を身につけた子どもは、中学・高校・大学受験といった次のステップでも成功しやすい傾向にあります。
子どもが「楽しい」と感じ、自ら進んで学びたくなるような工夫が指導の根幹です。
授業では、子どもが興味を持つような手法や教材を使用し、理解しやすく、ように指導します。
特に褒める指導を徹底し、長所や成功を認めて評価することで、子どもはさらに勉強を好きになり、自発的に学ぶ賢い子に育ちます。
さらに、子どもの人格を尊重し、なぜそれが必要か、なぜいけないのかをしっかりと話し合う「子供扱いしない教育」が、人格育成にも良い影響を与えています。
学習習慣を身につけるには、毎日決まった時間、特に朝の時間を活用することが有効です。
例えば、普段より30分早く起きて、登園準備を全て終えた後の30分間を勉強時間とします。朝の時間は来客や電話も少なく集中できるため、習慣化しやすく、これを3週間継続することで、勉強が生活の一部となり、子ども自身が「勉強したい」という気持ちを持つようになります。
このように時間を分けて勉強することで、ストレスなく学習量を確保できるという利点もあります。
「3-7-21学習法」とは、新しい知識を習得した後、3日以内、7日後、21日後という3つのタイミングで復習を行う体系的な仕組みです。
1回目の復習は全範囲で行い、2回目以降は、1回目で曖昧だったり理解できなかったりした苦手な問題に焦点を当てて復習します。
この学習法は知識の定着を効率的に図るだけでなく、生涯を通じて使える復習の習慣として幼少期から身につけられます。
受験を通じて培った努力する習慣は、合格後も継続します。
私立小学校入学準備コースでは、受験で身につけた学習習慣を活かし、小学校1年生の算数・国語を予習し、学校での成績上位を目指す力をつけます。
また、学力だけでなく、礼儀正しさ、謙虚さ、誠実さといった人間力や、他者を思いやる心(EQ)が育成され、将来、社会に歓迎され、貢献できる人物となるための強固な土台が形成されます。 例えるなら、受験勉強で身につける学習習慣は、幼少期に覚える自転車の乗り方のようなものです。一度乗り方をマスターすれば、その後どんな道(受験や人生の壁)に遭遇しても、努力する姿勢と効率的な進み方(学習習慣)を忘れずに、自力で進み続けることができるのです。