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#受験お役立ち情報
2026.01.12
小学校受験の目的は、単に合格を勝ち取ることだけでなく、一生ものの勉強力や学習習慣を育成することにあります。
合格後、努力の成果である学習習慣を崩してしまうのは大変もったいないことです。
また、さとえ、開智、星野などの私立小学校の多くは大学が付属していない進学校であるため、早ければ6年後、遅くても12年後には次のステップが必ず訪れます。
幼少期に培った「目標→精一杯の努力→成功」という成功体験と努力出来る体質は、その後の人生で直面する困難な壁を自力で乗り越える力となります。
私立小学校合格者向けのコースとして、「私立小学校入学準備コース」が設けられています。
また、入学後も継続して私立小学校での成績上位を目指すための「小学部コース」もあります。
小学部コースには、さとえ・開智・星野・浦和ルーテルなどの私立小学校のカリキュラムに対応し、難関レベルまで指導する「私立成績上位・中学受験コース」があります。
「私立小学校入学準備コース」では、受験で培った学習習慣を活かし、入学後の習熟度別クラスに対応できるように、小学校1年生の算数と国語を予習します。
算数では、半年間で小学1年生の範囲を終了させ、入学後、各私立小学校で上位2割の成績をとれる実力育成です。
国語では、単にひらがなや漢字の知識を覚えるだけでなく、初めて読む文章の意味が理解でき、設問が解ける「読解力」の育成に力を入れています。
これは、中学受験や大学受験において最も配点が高い読解問題に対応するための土台を小学1年生の段階から築くためです。
合格後に、ゲームやYouTubeなどの「違う楽しさ」を与えると、せっかく身につけた勉強の楽しさを見失い、学習習慣が崩壊してしまうリスクがあります。
受験直前の勉強時間(例:1日2時間)からは減らしても構いませんが、毎日1時間程度は継続して勉強する習慣を維持することが推奨しています。
勉強は「やれと言われるからやる」のではなく「世のため人のために働ける大人になるためにやる」という価値観を持たせることが重要です。
例えるなら、小学校受験合格は、飛行機が無事に離陸し、大空に到達した瞬間です。
しかし、その後、目標とする目的地(大学受験や社会での活躍)にたどり着くためには、安定した巡航飛行(入学後の継続的な学習)が必要です。
入学準備コースは、この巡航飛行をスムーズにし、目的地に向けて安全かつ最速で進めるよう、機体(お子様の学力)を整備する期間なのです。